ミシュラン掲載・食べログ3.5以上を目指すハイクラス飲食店プロデュース|HIGH-STANDARD

世界基準の星獲得に引き上げる「ハイ・スタンダード」

料理は評価されているのに
星が上がらない

味以外の完成度が、評価基準に届いていない。

ペアリング・ノンアルが
体験になっていない

ドリンクが“付属”のまま止まっている。

サービスの質が
人によってブレる

再現性がなく、完成度が安定しない。

世界観が統一されず
記憶に残らない

良い店だが、「語られる店」になっていない。

なぜ料理が良くても評価が伸びないのか?

多くの店が勘違いしがちですが、ミシュランや50Bestの評価は「料理の点数」では決まりません。評価されているのは、料理・ドリンク・サービス・空間・所作・オペレーションが一つの体験として、どこまで完成しているか、そしてそれが毎日、誰が担当しても再現できているかです。料理の完成度が高い店ほど、評価が伸びない理由は見えにくくなりますが、実際に差がつくのは、ドリンクが体験の流れに組み込まれているか、サービスの言葉や間が統一されているか、オペレーションが安定しているかといった「料理以外の完成度」です。評価が伸び悩む原因は、才能や努力不足ではなく、体験が運営構造として設計されていないことにあります。

MEDIA HACKの

評価される体験を「運営構造」として完成させるプロデュース

01

ワインもノンアルも、料理の一部として設計

ドリンクを体験の中核として再設計

HIGH-STANDARDでは、ドリンクを付属要素として扱いません。ペアリングやノンアルコールを、コースの流れの中で意味を持つ存在として再構築し、温度、酒器、提供順まで含めて設計します。ドリンクが体験の軸になることで、料理の印象と記憶の深さが大きく変わります。

02

感覚ではなく、構造で完成度を保つ

サービスを「再現できる品質」に

言葉や所作、間の取り方を個人のセンスに任せている限り、体験の完成度は安定しません。HIGH-STANDARDでは、サービスを台本とプロトコルに落とし込み、誰が担当しても同じ水準で提供できる状態を作ります。属人化を抑え、店としての信頼感と安定感を高めます。

03

利益を崩さず、完成度を引き上げる

体験価値を「運営構造」として成立させる

体験価値は、現場の努力だけでは維持できません。在庫、原価、粗利といった数値を含めて整えることで、初めて継続可能な運営になります。HIGH-STANDARDは、現場と数字の両立を前提に、体験の完成度を長期的に維持できる構造を作ります。

星や評価を「取りにいく」ためのサービスではありません。
料理が正しく評価され続ける状態を、段階的に整えていくプロデュースです。
そのため、進め方にも明確なフェーズがあります。

Phase 0|現状診断・評価視点のすり合わせ

HIGH-STANDARDは、いきなり改善に入ることはありません。まず行うのは、店の現在地を正確に把握することです。料理やコース構成の完成度、一貫性を確認したうえで、ドリンク、サービス、オペレーションが料理の評価を下げていないかを丁寧に診断します。同時に、星を狙うのか、維持なのか、格上げなのか、あるいは海外評価を見据えるのかといったゴールをすり合わせます。この段階で「今はやるべきではない」「別の順番が正しい」と判断することもあります。ズレた努力を続けないための、最も重要なフェーズです。

Phase 1|料理評価を最大化する体験設計

次に行うのが、料理が正しく評価されるための体験設計です。ミシュランは料理を評価しますが、料理は必ず体験の中で提供されます。ドリンクの構成、ペアリングやノンアルコールの役割、提供テンポや温度、説明の量やタイミング。これらが料理の個性を邪魔していないかを整理し、料理が最も美しく伝わる流れを設計します。ここで料理そのものを変えることはほとんどありません。料理が持つ力を、正しく伝える環境を整えるフェーズです。

Phase 2|一貫性を生む運営設計

評価を積み上げるために欠かせないのが、一貫性です。一度の完成度ではなく、いつ訪れても同じ水準であることが求められます。このフェーズでは、サービスの言葉や所作、キッチンとホールの連携、属人化している工程を洗い出し、完成度にブレが出る原因を構造的に修正していきます。人の頑張りに依存するのではなく、運営として同じ結果が出る状態を作ることが目的です。

Phase 3|標準化・定着

完成度が上がっても、それが特定の人に依存していては意味がありません。このフェーズでは、サービス台本や提供手順を整理し、誰が担当しても同じ体験が提供できる状態を作ります。あわせて、在庫、原価、粗利といった数値面も整え、無理なく続けられる運営に落とし込みます。一度良くなるのではなく、「ずっと良い状態」を日常にするためのフェーズです。

Phase 4|上位評価・文脈への接続

最後のフェーズでは、星の維持や格上げ、さらには海外評価やAsia’s 50 Bestを視野に入れた調整を行います。店の思想やストーリーを整理し、コラボレーションやイベントなど外部との接点も含めて、評価が自然に起きる土壌を整えます。ここでも評価を取りにいくことはしません。完成度が積み上がった結果として、自然に名前が挙がる状態を目指します。

短期的な成果ではなく、店の格が変わるまでを1単位としたプロデュースです。
店舗のフェーズと目指す到達点に応じて、3つのプランをご用意しています。

店舗訪問・セットアップ

600,000円〜 / 1店舗(税別)

※ 初期費用は導入時にのみ発生します。


HIGH-STANDARDでは、店舗の思想・体験設計・単価設計を根本から再構築するため、初期設計フェーズを設けています。


ポジショニング再設計

・現在地の客層分析(実来店データ/単価帯)
・同価格帯競合との立ち位置整理
・★/50Bestにおける到達可能ラインの現実評価
・「誰に選ばれる店か」の明確化

評価されない原因を特定。

体験導線の再構築

・予約〜退店までの体験フロー可視化
・料理とドリンクの連動性分析
・提供テンポ/間/説明量の最適化設計
・記憶に残るピークポイントの設計

「うまい」ではなく「忘れられない」に

ドリンク思想設計

・ワイン/日本酒/ノンアルの役割定義
・ペアリング構成再設計
・価格帯バランス再調整
・酒器/温度/提供順の設計思想整理

ドリンクを“体験装置”に。

サービス標準化設計

・言語統一(説明/世界観/ストーリー)
・所作の整理
・ブレが出るポイントの特定
・再現可能なサービス基準の策定

属人化から脱却。

収益構造チェック

・ペアリング比率
・原価/粗利バランス
・体験価値と価格の整合性
・VIP対応コストの最適化

“格を上げても利益が残る設計”に

上位評価接続準備

・★維持/格上げの論点整理
・50Bestを見据えた国際導線確認
・英語対応/予約動線の確認
・コラボ/イベント可能性整理

評価が自然に起きる土壌を整える。

初期設計フェーズ成果物

✔ 店舗ポジショニング設計書|✔ 体験導線マップ|✔ ドリンク思想設計書|✔ 改善優先順位レポート|✔ 3〜6ヶ月ロードマップ

評価される完成度の土台をつくる

月額 350,000円 (税別)


契約期間

3ヶ月


現状診断をもとに、ドリンク・サービス・オペレーションを世界基準で再設計。ペアリング刷新、酒器・温度設計、サービス台本、提供手順の標準化までを実装し、体験の完成度と再現性を整えます。

完成度を運営として定着させる

月額 420,000円 (税別)


契約期間

半年〜


世界基準化プランの内容に加え、育成・定着・月次改善まで伴走。完成度を一過性で終わらせず、日常の運営として維持できる状態へ引き上げます。

世界で語られる店へ

月額 500,000円 (税別)


契約期間

12ヶ月


星獲り実装プランに加え、国際性・ストーリー・話題性の設計まで対応。コラボレーションやイベント、海外導線を見据え、Asia’s 50 Best に接続するための文脈づくりを行います。

補足・注意事項

お申し込み前に必ずご一読ください。

HIGH-STANDARDは、すべての飲食店を対象としたサービスではありません。以下の点について、あらかじめご理解ください。

◆本サービスは、ミシュラン掲載・星獲得・ランキング掲載を保証するものではありません。評価や掲載は、完成度の結果として後からついてくるものと考えています。短期的な数値改善や話題化のみを目的としたご依頼には対応していません。

◆HIGH-STANDARDは、すでに経営が成り立っている店舗を前提としたプロデュースサービスです。料理の方向性や完成度、店舗のフェーズによっては、お引き受けできない場合があります。初回診断の結果によっては、現時点での導入をおすすめしない判断をすることがあります。

◆本サービスは、監修・プロデュースを行うものであり、現場業務の代行ではありません。実装や改善には、オーナー・シェフ・現場チームの理解と協力が不可欠です。ご提案内容の実行が伴わない場合、期待する成果に至らない可能性があります。

◆原則として、各プランは期間満了までのご契約を前提としています。店舗の状況により、内容・訪問頻度・期間を調整する場合があります。東京近辺以外の店舗については、交通費・宿泊費を別途実費でお願いしています。

◆店舗情報や施策内容については、守秘義務を遵守します。実績としての公開可否については、事前に双方で協議の上決定します。無断での情報公開や第三者への共有は行いません。

◆HIGH-STANDARDは、「誰でも受ける」「数をこなす」サービスではありません。本気で次の格を目指す店舗と、長期的に向き合うことを前提としています。その点をご理解いただいた上でのご相談をお願いしています。

対象となる店舗

― HIGH-STANDARDは、こんな店のためのサービスです ―

すべての飲食店に向けたサービスではありません。
「次の格」を本気で目指す店舗のために、対象を明確に定めています。

POINT 1

料理の評価は高いが
星が伸び悩んでいる店舗

料理の完成度には自信があり、一定の評価も得ている。しかし、ミシュランの星が上がらない、あるいは評価が停滞している。そんな店舗は少なくありません。このタイプの多くは、料理以外の体験設計や一貫性に原因があります。HIGH-STANDARDは、料理を変えずに、評価が正しく積み上がる状態を整えるためのプロデュースを行います。

POINT 2

ビブグルマン・セレクテッド
止まりの強い店舗

ログプラスが最も重視するのは“継続性”です。月に数回以上レビュー投稿を行い、外食活動が生活の一部になっているユーザーのみをアサインしています。長期間投稿が止まっている休眠アカウントや、不自然な投稿履歴のあるユーザーは採用しません。

POINT 3

食べログ3.5以上だが
体験価値に伸び代がある店舗

料理は完成しており、一定の支持もある。しかし、ペアリングやノンアルコール、サービスの質が追いついておらず、体験としての印象が弱い。この段階の店舗は、料理以外を整えることで、客単価・評価・記憶に残り方が大きく変わります。HIGH-STANDARDは、この「伸び代」を構造的に引き上げます。

POINT 4

星の維持・格上げ、海外評価を
本気で視野に入れている店舗

すでに星を持ち、次の段階を見据えている店舗、あるいはAsia’s 50 Bestなど海外評価を意識し始めている店舗。このフェーズでは、技術だけでなく、思想・物語・国際性といった文脈が重要になります。HIGH-STANDARDは、上位評価につながる土壌を、運営と体験の両面から整えます。

HIGH-STANDARDは、開業準備中の店舗や、集客改善を主目的としたご相談には向いていません。
料理の完成度を前提に、「次の格」を本気で目指す店舗のみを対象としています。

よくある質問

ミシュランの星やランキング掲載は保証されますか?

いいえ、保証するサービスではありません。HIGH-STANDARDは、評価を取りにいくための施策ではなく、評価される完成度と再現性を運営構造として整えるプロデュースです。評価や掲載は、その結果として後からついてくるものと考えています。

料理の内容やメニューに口出しされますか?

基本的に、料理そのものを変えることはありません。料理の完成度を前提に、ドリンク、サービス、提供の流れなど、料理が正しく評価される環境を整えることが中心です。

開業予定の店舗や、星を持っていない店でも相談できますか?

ご相談は可能ですが、開業準備中の店舗や、集客が最優先のフェーズにある場合は、導入をおすすめしないことがあります。すでに経営が成り立ち、次の格を目指す段階の店舗を主な対象としています。

どのくらいの期間で変化を感じられますか?

早い段階で体験の変化を感じていただくことはありますが、評価として現れるまでには一定の時間が必要です。HIGH-STANDARDでは、短期的な結果よりも、継続して積み上がる完成度を重視しています。

現場スタッフの教育も含まれますか?

はい、含まれます。ただし、現場業務の代行ではありません。サービスの言語化や所作の整理など、再現性を高めるための設計と指導を行います。

店舗が忙しくても進められますか?

可能です。現場の負荷を最小限に抑えながら、段階的に改善を進めます。ただし、一定の協力体制は必要になります。

途中解約はできますか?

原則として、各プランは期間満了までのご契約を前提としています。導入前の診断・ヒアリング段階で、十分にご説明・すり合わせを行います。

対応エリアはどこまでですか?

東京近辺を中心に対応しています。遠方の場合は、交通費・宿泊費を実費でお願いしています。内容によってはオンライン対応を組み合わせることも可能です。

まず何から始めればいいですか?

まずは現状診断のご相談からお受けしています。ヒアリングと店舗確認を行い、課題と優先順位を整理したうえで、最適な進め方をご提案します。

Step1|お問い合わせ・ご相談

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。現時点での課題感やお考えの方向性が固まっていなくても問題ありません。「次の格を目指したい」という段階からご相談いただけます。

Step2|現状診断・ヒアリング

オーナー様・シェフ様へのヒアリングを行い、料理・ドリンク・サービス・オペレーションの現状を整理します。あわせて、星の維持・格上げ・海外評価など、目指す到達点をすり合わせます。この段階で、導入をおすすめしない判断をする場合もあります。

Step3|プロデュース方針・プラン提案

診断内容をもとに、課題と優先順位を整理し、最適な進め方とプランをご提案します。HIGH-STANDARDでは、無理な契約や即決を前提としたご提案は行いません。

Step4|ご契約・プロジェクト開始

方針と内容にご納得いただいたうえで契約を締結し、プロデュースを開始します。フェーズに沿って、設計・実装・定着を段階的に進めていきます。

料理は、もう十分うまい。

それでも評価が止まる理由を、ちゃんと考えたことはありますか?

一つ星やビブグルマン、食べログ3.5以上の店で、「料理が足りない」ケースはほとんどありません。むしろ多いのは、料理は完成しているのに、評価だけが取り残されている店です。

星が上がらないのは、才能不足じゃない

星が上がらないと、つい「もう一皿足りないのか」「技術が甘いのか」と考えがちです。でも実際に評価を止めているのは、ほとんどの場合、料理以外の部分です。ドリンクが料理の流れを壊している、サービスが人によってブレる、体験としての“一本の線”が通っていない。

料理は評価されている。でも体験として評価されきっていない。この差は、かなり残酷です。

HIGH-STANDARDは「集客の話」をしません

HIGH-STANDARDは、SNS運用でも、食べログ対策でもありません。やっているのは、評価される完成度を、運営構造として作ることです。

・ドリンクを付属にしない
・サービスを感覚に任せない
・オペレーションを人に依存させない

一時的に目立たせるのではなく、何度来られても、同じ水準を出し続ける店を作ります。

星は「取りに行くもの」じゃない

これは強く言いたいのですが、星やランキングは、取りに行った瞬間に遠ざかります。評価は、「狙ってる店」より「完成度が高すぎて名前が挙がる店」に集まります。だからHIGH-STANDARDでは、評価の話より先に、完成度の話しかしません。

★→★★では、とにかくブレを消す。

★★→★★★では、技術より“記憶に残る体験”を作る。

50Bestを狙うなら、料理の外側にある文脈まで整える。

順番を、絶対に間違えません。

料理を変えない、という覚悟

HIGH-STANDARDがやらないことも、はっきりしています。料理を否定しません。メニューをいじることもほとんどありません。やるのは、料理が正しく評価される環境を作ること。最後の一杯まで、その皿の価値を下げないための設計です。

すでに成り立っている店のための話です

これは、正直な線引きです。「これから開業する」「集客に困っている」「売上を急激に伸ばしたいそういうフェーズの店には向いていません。HIGH-STANDARDは、もう十分に戦えている店が、次の格に進むためのサービスです。

現在の評価状況(例:ビブグルマン/セレクテッド/食べログ3.5以上 など)
オーナーシェフとしての本気度(現状診断セッションへの姿勢)
申請者氏名(オーナー/シェフ)